パパの防災準備リスト|3歳児と備える費用4.8万円の全記録

パパの子育て

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2024年1月の能登半島地震、2025年も各地で大きな地震が続きました。「もし今、大地震が来たら家族を守れるか?」その不安を感じたパパは多いはず。我が家も2024年3月に本格的に防災準備を始め、約1年かけて家族3人分(40代夫婦+3歳娘)の備えを整えました。かかった費用は合計約4万8,000円。この記事では実際に揃えたグッズ、やってよかった準備、子連れならではの盲点を共有します。

パパが防災準備を始めたきっかけ

2024年1月1日、能登半島地震のニュースを見て「うちは何も備えがない」と気づきました。3歳の娘を抱えて避難する場面を想像したとき、オムツもミルクも水もない状態で過ごす恐怖を感じたのが決め手です。まず妻と「最低限3日分の備え」をゴールに設定。2024年3月の週末から少しずつ買い揃えました。

子連れ防災で揃えたグッズ一覧と費用

我が家が実際に購入した防災グッズの全リストです。

カテゴリ アイテム 数量 費用
水・食料 保存水2L 18本(3日分×3人) 約4,200円
水・食料 アルファ米・缶詰 27食分 約8,100円
水・食料 子ども用おやつ(長期保存) 6パック 約1,800円
衛生 おむつ(当時使用)・おしりふき 50枚+3パック 約2,500円
衛生 簡易トイレ 50回分 約3,800円
衛生 ウェットティッシュ・歯磨きシート 各3パック 約1,200円
生活 LEDランタン 2個 約3,600円
生活 モバイルバッテリー(20000mAh) 1個 約4,500円
生活 カセットコンロ+ガスボンベ 1台+6本 約4,800円
子ども 防災リュック(子供用) 1個 約3,200円
子ども ぬいぐるみ・お絵かきセット 各1 約1,500円
その他 救急セット・常備薬 1セット 約2,800円
その他 防災ファイル(保険証コピー等) 1冊 約500円
合計 約4万2,500円

これに加えて、ローリングストック(普段の食材を多めに買って回す方式)で約5,500円/月の追加。初期費用と合わせて年間トータル約4万8,000円でした。

子連れ防災で見落としがちなポイント5つ

1. 子どもの「安心グッズ」は生存必需品

避難生活でストレスを最も受けるのは子どもです。お気に入りのぬいぐるみやお絵かきセットを防災リュックに入れています。実際に2024年8月の台風接近時に避難準備をした際、娘がリュックからぬいぐるみを出して抱きしめていたのを見て「入れておいてよかった」と感じました。

2. おむつは「卒業後」もサイズアップで備蓄

娘は2024年秋にオムツを卒業しましたが、ストレス下ではおもらしの可能性があります。1サイズ大きいおむつを20枚だけ備蓄しています。使わなければ寄付もできるので無駄になりません。

3. 避難経路は「抱っこ」と「歩き」の2パターン

2024年5月に家族で避難訓練をしました。娘を抱っこして荷物を背負うルートと、娘に歩かせるルートの2パターンで実際に避難所まで歩きました。抱っこルートは15分、歩かせると25分。「パパ疲れた」と途中で止まることも想定して、余裕のある計画が必要です。

4. 家族写真と連絡先カードは常に携帯

万が一はぐれた時のために、家族写真・名前・血液型・アレルギー・緊急連絡先を書いたカードを娘の防災リュックと自分の財布に入れています。スマホが使えない状況を想定した紙の備えは意外と盲点です。

5. 保存食の「味」は事前に確認

2024年9月の防災の日に保存食の試食会をしました。3歳児はアルファ米の食感が苦手で食べませんでした。代わりに缶詰パン(ボローニャ)は「おいしい!」と完食。子どもが食べてくれる保存食を事前にチェックしておくのは大事です。

防災準備のスケジュール:月1回の見直しルーティン

我が家では毎月第1日曜日を「防災チェック日」にしています。

時期 やること 所要時間
毎月第1日曜 保存水・食料の賞味期限チェック 15分
3月・9月 防災グッズ総点検+家族避難訓練 2時間
子どもの誕生月 子ども用品のサイズ見直し(衣類・おむつ) 30分
年末 保険証・連絡先カードの更新 20分

ルーティン化することで「やらなきゃ」のストレスがなくなりました。娘も「防災の日だね!」と楽しみにしてくれています。

まとめ:パパの防災準備は家族への最大の愛情表現

防災準備に「やりすぎ」はありません。約4万8,000円と月1回のチェックで、「いざという時、家族を守れる」という安心感が得られます。大事なのは一気に揃えることではなく、少しずつ着実に備えること。まずは今週末、保存水2Lを6本買うところから始めてみてください。

参考:内閣府 防災情報のページ

家族の安全を守る備えに

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※この記事は2024〜2025年の実体験に基づいています。防災グッズの価格や仕様は変更される場合があります。最新情報はメーカー公式サイトや自治体の防災ページでご確認ください。

防災対策の一環として、小さなお子さんがいるご家庭では「ベビーサークル」も重要な安全グッズです。地震で家具が倒れた際の避難スペース確保や、日常的な危険防止にも役立ちます。【DoriDori】は北欧デザインのベビー用品ブランドで、おしゃれで頑丈なベビーサークルが人気です。

この記事を書いた人

アナゴパパ

30代パパブロガー。NTT→DeNA→伊藤忠→スタートアップCFOという経歴を持つ現役ビジネスマン。2児の父として、ポイ活・家族旅行・育児・AI活用をテーマに、忙しいパパママが「今日から使える」実践的な情報を発信中。年間50万マイル相当のポイントを貯める生粋のポイ活マニア。noteでは経営者・個人事業主向けに「お金が残る経営」について執筆。FP2級・簿記2級保有。

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